ブランシュたかやまスキーリゾート
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信州 立岩和紙の里 
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長門温泉やすらぎの湯
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和田宿温泉ふれあいの湯
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姫木平自然の家
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立岩和紙

 

立岩和紙のはじまり

立岩和紙のはじまり
 
立岩和紙のはじまりは、今からおよそ300年前、山間部で水温が低く稲作だけでは生活ができない農家の方々が農閑期の副業として「紙漉き」を行ったのがは じまりです。和紙の材料となる楮や桑、そして綺麗な水が揃っていた立岩地区には、最盛期60戸以上の紙漉き農家があったといわれています。
しかし時代とともに機械化が進み、紙漉きは徐々に衰退していきました。こうした状況の中、地元から「立岩和紙の用具や技術を残そう!」という声が高まり、昭和59年に「信州・立岩和紙の里(以下:和紙の里)」が建設されることになりました。
 

●すべての和紙に思いを込めて

●すべての和紙に思いを込めて
 
和紙の里で紙漉を担当している佐藤洋一さん(新屋区)は、立岩和紙保存会の方々から紙漉きの技術を学びました。立岩和紙は原材料である楮を「煮る」工程か ら、「漉く」また「干す」工程まで全てが手作業のため、完成までに最低でも1週間はかかってしまいます。また紙漉きは冬の冷たい水でないと紙が締まらず良 質なものができません。
佐藤さんは「紙漉きは全身を使って作ります。また微妙な加減によって仕上がりが大きく変わってしまうため、一度作業をはじめると完成まで気を抜くことがで きません。また、むらなく均一な和紙を作るためには、繊細さと合わせてスピードが要求されるのです。」と和紙作りの大変さを話してくれました。
立岩和紙は障子紙や包装紙だけでなく、建築物の壁紙等にも使われ「立岩和紙は品質が良い!」とそれぞれの分野で絶賛されています。お客様から、そのような 評価をいただいているということは、「すべてが手作り」という厳しい作業の中でも、佐藤さんが一枚一枚の和紙に思いを込め、丁寧に作り上げているからだと 感じました。
 

●「最高の和紙」を求めて

●「最高の和紙」を求めて
 
和紙作りの製造元が年々減っていく中、地域に根付いた伝統の技術を継承し、今でも昔ながらの製法で「最高の和紙」を追求する和紙の里は、とても貴重な存在となっています。
佐藤さんは「地域で育ち、地域に守られている立岩和紙の品質と風格を、より多くの人に知っていただき、本当の意味での、和紙の里復興を目指して頑張ります。」と笑顔で話してくれました。
立岩和紙の伝統を学び、貴重な紙漉き体験もできる「信州・立岩和紙の里」へ、ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。
 

●すべてが手作業の和紙づくり

●すべてが手作業の和紙づくり
 
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