ダウンタウンチャンネル（仮称）とは？いつからスタートなのか？無料視聴も調査！

吉本興業所属のお笑いコンビ・ダウンタウンによるインターネットの配信サービス「ダウンタウンチャンネル（仮称）」を始めることが発表されました。

松本人志さん、浜田雅功さんといえば、日本のお笑い界を代表する存在ですよね。
そんなお二人が関わる新プロジェクト「ダウンタウンチャンネル（仮称）」が、ついに動き出しそうです！

芸能活動を休止・休養中の今、ファンにとっては本当に嬉しいニュースですよね

松本人志さん・浜田雅功さんの復帰を待ち望んでいる方へ

当記事では、いよいよ始動間近と噂される『ダウンタウンチャンネル（仮称）』について、最新情報をまとめました！
無料で見られるチャンスがあるのか？その可能性も徹底調査しました！

ダウンタウンチャンネル（仮称）の詳細

サービス名	ダウンタウンチャンネル（仮称）
配信方法	インターネット配信
配信開始	2025年夏（予定）
配信内容	新しいコント ダウンタウンのネタや番組 新しい賞レース 「ドキュメンタル」のようなお笑い
金額	サブスクリプション（定額）制

まだ明確な情報としては、少ない状況ではありますが、「劇場みたいな感じで見たい人しかいない空間になるので、濃い内容になる」と予想されているようです。

独自のプラットフォームとなるため、YouTubeやNetflixで見ることはできません。

最新の情報は、吉本興業のHPや松本人志さんのX（旧Twitter）にアップされる可能性が高いので、定期的にチェックしておいて下さいね

ダウンタウンチャンネル（仮称）はいつから開始（配信）？

ダウンタウンチャンネル（仮称）の開始は、2025年夏と予想されています。

理由の一つとして、32年にわたって続いてきたコンビの冠番組『ダウンタウンDX』（読売テレビ・日本テレビ系）が2025年6月26日をもって終了するため、その後が濃厚だと言われているようです。

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志（61）と浜田雅功（61）が独自のインターネット配信サービス「ダウンタウンチャンネル（仮）」を7月1日に開始する予定であることが25日、分かった。関係者によると5月中旬に撮影を開始する。

引用：スポニチアネックス

コンテンツ制作資金の調達などを目的としたファンドは、2024年12月に設立しており、国内外の企業からの出資を受け準備開始していたようなので、計画はかなり具体的に進んでいるようです。

また、現在芸能活動を休止している松本人志さんと、休養中の浜田雅功さんについても、お二人の活動再開が視野に入っているようなのでサービスのスタートも近そうですよね。

こうした動きを受け、ダウンタウンチャンネル（仮称）のスタートは、2025年夏になるという見方が、ほぼ確実となっています。

ダウンタウンチャンネル（仮称）は無料で見れる？金額は？

ダウンタウンチャンネル（仮称）は独自のプラットフォームであるインターネットで配信されるようです。

サービスを利用するには、サブスクリプション（定額）制ということが発表されているため、現段階では、ダウンタウンチャンネル（仮称）を全て無料で見ることは難しそうです。

今のところ公式発表はないですが、入会前に無料お試し期間が用意される可能性があるのではないでしょうか

サブスク系のサービスではよくあるスタイルなので、ここも期待して待ちたいですね

サブスクリプション（定額）の金額に関しては、月額で1,000円ぐらいが予想されているようです。サービスの充実度にもよりますが、ダウンタウンの二人を見れるということであれば、ファンからすれば妥当な金額なのかもしれません。

松本人志さんのX（旧Twitter）のフォロワー数は960万人（2025年4月時点）です。仮にフォロワーの1％が加入したと仮定すると月の売上としては9,600万円、年間では11億円を超えてくる売上となります。

ダウンタウンチャンネル（仮称）は何故、YouTubeを使わなかった？

多くの芸能人が、YouTubeに参入する中、ダウンタウンチャンネル（仮称）は何故、YouTubeを使わずに、独自のプラットフォームを選んだのでしょうか？

理由は以下の3つのようです。

テレビ離れが進む中で制約に縛られない、自由なコンテンツを作ろうとした際に、YouTubeは意外にもコンプライアンスが厳しかったようです。

今回の、プラットフォームが成功すれば、クリエイターがプラットフォームを自ら立ち上げて、従来の枠にとらわれない表現や収益モデルを確立するケースが増えてくる可能性があります。

ダウンタウンチャンネル（仮称）はいつから配信？無料で見れる？のまとめ

まだ全貌は明らかになっていない「ダウンタウンチャンネル（仮称）」ですが、これまでにない画期的なサービスになる可能性を秘めており、ファンだけでなくメディア業界も注目する大型プロジェクトです。

続報が入り次第、さらにワクワクする情報をお届けしますので、ぜひ楽しみにお待ちください！